今日はCPUクーラーをご紹介
致します
外観はこんな感じです!!
中身は
細かい仕様はこちら
サイズのオリジナルCPUクーラーに共通する、薄型アルミニウム製放熱フィン。厚さは公称0.4mmとされ、これを計54枚重ねる事で、ヒートシンクが形成されているKABUTO 3」ではφ8mmヒートパイプを3本、φ6mmヒートパイプを2本使用。合計5本の異なる径による「ハイブリッドヒートパイプ」で、受熱ベースから放熱フィンへ熱が拡散するサイクルが確立されている。
冷却ファンは120mm口径で新設計とされる「隼120」PWMモデルを標準で搭載。「小軸&大型ブレード」が特徴で、ブレード表面にはスリットを設け、空気抵抗の低減が期待できる。
独自チューンによるスペックは、回転数が300(-200~+300)~1,400rpm±10%、騒音値が19~26.1dBA、風量が5.13~66.72CFM、静圧が0.1~11.8Pa、0.01~1.10mmH2Oとされ、ヒートシンクには「固定力を強化した」という、新型ワイヤークリップでマウントされている
独自チューンによるスペックは、回転数が300(-200~+300)~1,400rpm±10%、騒音値が19~26.1dBA、風量が5.13~66.72CFM、静圧が0.1~11.8Pa、0.01~1.10mmH2Oとされ、ヒートシンクには「固定力を強化した」という、新型ワイヤークリップでマウントされている
高さ制限のあるPCケースなら間違いなく冷却上位クラスです
全高125mmは多くのPCケースで搭載が可能。放熱面積を広く設計できるサイドフロー型と遜色ない冷却能力から、新規導入のみならず、入れ替えニーズの要望に応える事ができるはずだ。
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